防災セット　エマージャンシー　イニシャルセット

地球温暖化や異常気象の影響で、天候異変が続いています。
ゲリラ豪雨と言う言葉も作り出されました。
突然に災害に見舞われることが多くなっています。
また地震においても、大きな規模の被害が相次いでいます。
さらに、地震から発生した津波の被害も記憶に新しいところです。
また、大都会において地震が発生すると、交通機関がマヒし、ライフラインが止まり、通信手段も寸断されてしまいます。
もしも大都会で大震災などが起こった場合、自宅まで歩いて帰らないといけません。
そこで、災害時帰宅支援マップなどを利用して、実際の訓練が行われています。
その際に役立つのが、防災セットのエマージャンシー イニシャルセットです。
防災セットはいろいろありますが、mont・bell(モンベル)のエマージェンシー イニシャルセットがよく知られています。
モンベルの防災セットは、緊急避難後1日分の生活をサポートするためのセットです。
災害時の帰宅困難時などに役立つよう考えられています。
交通機関がマヒしたときに徒歩で帰宅するのに便利な、背負いのバッグになっています。
必要な備品が装備され、重さは約2.8kgで一人用です。
また、暗闇でも光るリフレクティブマークが付いています。
モンベルのエマージェンシー イニシャルセットの内容は、アクアノートやマーカーなどの伝言手段、ヘッドライト、長期保存水、防災ロープやノーメックスのグローブなども収められています。
また停電時に便利な、コンパクトな3Way充電器があり、携帯電話の充電が可能で、FMラジオにLEDライトも付いています。
エマージェンシー イニシャルセットのような防災セットを揃え、災害時帰宅支援マップを参考に、一度自宅までのルートを歩いて確認しておくことが大切です。

防災セット　千趣会　防災セット

最近は、温暖化とも関連があるのか、各地で自然災害が起きています。
日本各地でも、地震の報告もマスコミで頻繁にされています。
今、災害は、何時どこで起きるかわからないのが事実です。
そんな時、あなたのお家の防災準備は大丈夫でしょうか？意外と、何も考えていない人が、非常に多いのです。
私も、その一人ですが。
これを機会に、防災セットについて、考えてください。
女性のためにナプキンなどもプラスしているのがうれしいです。
セット内容は、手回し充電式のライト付きＡＭ／ＦＭラジオ、スリップオンスニーカー（S・M・Lの３種類のサイズを揃えています。非難時には、ガラス破片などで怪我することが多いので、必需品です。）、サバイバルブランケット（寒さを防ぐのに、必要です）、救急セット(絆創膏、カット綿、ウェットティッシュ、マスク、テープ、ピルケース)、水のいらないシャンプー、流せるナプキン、ポーチです。
気になる価格(税込み)は、１５，５４０円です。
また、3人家族を約48時間サポートする防災セットもあります。
家族３人が日常生活を維持するためのリュック、手回し充電AM/FMラジオライト、簡易トイレセット、アルミシート、防水ポーチなど全１９種類を厳選して１パックにしています。
バッグは持ち運びしやすいローラー付きで、ファスナー開閉式、オープンポケット付きで、本体は、密閉式の保冷タイプで水タンクにも使えます。
蛍光カラーで目立ちやすいのも災害時には大事です。
こちらの価格は、１５，７５０円 (税込み)です。
日頃、準備していないのが、常識でしょうが、この機会に是非、検討してみてください。
災害が起らないのがベストですが、いざ出会ったら「準備していて良かった」となりますよ。

防災セット　東急ハンズオリジナル救急避難セット５

世界中に災害が増えている昨今。
日本においても、地震や嵐などの災害が、いやになるほど起こっています。
いつ、自分の身に振りかかるのか。
予断を許さない状況です。
自然災害への対策は、バッチリでしょうか。
東急ハンズでは、オリジナル緊急避難セットを、たびたび販売しています。
緊急避難セットは毎回好評で、今回で５回目を数えます。
今回の「緊急避難セット５」は「緊急避難セット2」をリニューアルしたバージョンとなっています。
非常時に持ち出す品といえば、普通は食品や水が思い浮かびます。
しかしセットの中身は、目先の食料よりも、もっと活動的な物品がぎっしり詰まっているようです。
本人たちはもちろん、周囲の人々と協力して生き抜くことに、視点を置いているのが特徴といえるでしょうか。
阪神淡路大震災から11年が経ちました。
地震や水害などの自然災害は、いまもなお数多く発生し続けています。
いざ災害に遭ったときは、逃げるのが精一杯というのが現実ではないでしょうか。
必要最低限の物をかき集めて、避難するなんてことは、本番ではかなり難しいのです。
「東急ハンズオリジナル救急避難セット」に限りませんが、必要なセットをいつも決まった場所に用意しとけば、持ち出してすぐ避難することができます。
「救急避難セット」には、必要最低限の物が入っています。
たとえ２次災害が起きた場合でも、役に立つはずです。
参考までに「これだけあれば、大丈夫だろう」というものを選んでみました。
ウォーターバッグ、シュラフ、サバイバルシート、簡易寝袋、防災用ウォータータンク、ロープ、防災頭巾、非常用ろうそく、固形燃料　Dual Heat、災害用レスキューホイッスル、ワンタッチ式ベルト担架、ミクロ バーナー、簡単炊飯、消火シート、ケブラー軍手、スナグパックベーパーアクティブジャケット、シビリアンガスマスク、住宅用強化液【中性】消火器 YTK-1E、エアゾール消火器。
これだけあれば、レスキュー活動もできそうです。